2014-04-02

第3回「~新春~からくり夜学塾」開催/中部ESD拠点協議会共催

1月30日、名古屋栄の中日ビル・中日パレスで3回目となる「新春からくりや学塾」を開催しました。今回の夜学塾は中部ESD協議会との共催で、「伊勢・三河湾流域圏ESD講座」として行われました。

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第一部は、新春からくり対談「東照宮祭とからくり祭り」。出演は名古屋東照宮奉賛会会長で中北薬品(株)会長 中北智久様と名古屋大学名誉教授である末松良一会長代行のお二人。末松先生からの中北薬品本社屋の壁面に埋め込まれた「東照宮祭わらべ歌」「東照宮祭山車揃え」の陶板を見てからくり山車に興味を持つきっかけの一つになったいきさつからはじまり、中北薬品さんが日本の伝統文化や地域文化を通して社会貢献活動を長くを続けていることなどの紹介がありました。中北薬品の初代伊助さんは享保11年伝馬町で創業され現在で9代目、玉屋さんの初代庄兵衛さんが玉屋町に移り住んだのが享保18年で同じく9代目、というご縁も披露されました。

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 第2部は高梨会長の挨拶、九代玉屋庄兵衛さんの近況報告、名古屋東照宮名誉宮司 児玉覚様、日本舞踊西川流 西川千雅様からご挨拶をいただき、南山大学教授安田文吉顧問の乾杯で始まりました。会の中程で、参加された各山車組の方がたのご紹介のあと、「東照宮のわらべ歌」の歌と三味線演奏を 内田裕子様にご披露いただき、新作からくり「綾渡り~はよう寝たい~」を会員・理事の山崎津義さんからお披露目があり、会員・理事の 横井誠さんから新刊書『津島の山車祭~歴史と祭礼文化~』の紹介がありました。最後は恒例となりました九代玉屋庄兵衛さん制作の「干支“午”版画」「九代玉屋庄兵衛写真」が賞品のジャンケン大会で盛り上がりました。

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