2019-03-25
技能五輪歓迎レセプションで、玉屋さん、からくり人形披露
3月18日(月)、2023年技能五輪国際大会の愛知開催を目指す愛知県主催の歓迎レセプションが徳川園で開催されました。技能五輪国際大会は、WSI(ワールドスキルズ・インターナショナル:本部アムステルダム)が主催する22歳以下の青年たちが約50種類の職種で技能を競う2年に1回開催される国際大会で、約60ヶ国・地域から1,200名の選手が参加します。この度はWSI事務局による検証訪問調査のために来日したWSIサイモン・バートリー会長など首脳陣にたいする歓迎レセプションで愛知県知事、厚生労働省関係者、愛知県商工会議所連合会会長、中経連会長など産官の主要メンバーと過去の技能五輪国際大会メダリストなど90名にも及ぶレセプションでした。
末松会長の挨拶、解説と玉屋さんによる「茶運び人形」、「弓曳童子」、「二筆文字書き人形」の実演が行われ、WSIメンバーの方々は茶運び人形体験など初めて見るからくり人形を大変興味深くご覧になりました。国内参加者も珍しいからくり人形の妙技に興味津々で、会場は大変に盛り上がりました。

熱気あふれる会場

WSI代表、からくり人形初体験
WSI代表、からくり人形初体験お茶よりお酒が良かった御様子

WSI代表、日本茶をご賞味

主催者代表も体験

からくり人形を囲んで記念撮影

笹ノ葉・鞠々・応援少女の“おもてなし"
末松会長の挨拶、解説と玉屋さんによる「茶運び人形」、「弓曳童子」、「二筆文字書き人形」の実演が行われ、WSIメンバーの方々は茶運び人形体験など初めて見るからくり人形を大変興味深くご覧になりました。国内参加者も珍しいからくり人形の妙技に興味津々で、会場は大変に盛り上がりました。

熱気あふれる会場

WSI代表、からくり人形初体験
WSI代表、からくり人形初体験お茶よりお酒が良かった御様子

WSI代表、日本茶をご賞味

主催者代表も体験

からくり人形を囲んで記念撮影

笹ノ葉・鞠々・応援少女の“おもてなし"
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2019-03-07
「第70回全国植樹祭あいち」記念事業“玉屋さん・木づかい人”でからくり教室開催
3月3日(日)、犬山市福祉会館で第70回全国植樹祭の愛知開催を記念して、中日新聞と第70回全国植樹祭県実行委員会の主催で「地球未来こども塾 変身からくり人形づくり体験」が開かれました。
新たな天皇陛下の最初の愛知県での公式行事であるこの植樹祭で、玉屋さんは森林資源を衣食住で有効に活用している人の代表として選ばれました。それを記念して、親子で変身からくり人形づくりを体験する教室が犬山市の福祉会館で行われました。
当日は空模様の悪い中、県内全域また岐阜県からの参加の親子83名(内子ども38名)の皆さんが変身からくり人形づくりに挑戦しました。
変身からくり人形制作に先立ち、玉屋さんの「茶運び人形」「弓曳童子」「二筆文字書き人形」の実演、末松先生の解説、織田さんの茶運び人形原理説明コーナーがあり、皆さん、興味津々でからくり人形の妙技やお話しを楽しみました。
その後、参加者の皆さんは変身からくり人形づくりに挑戦し、悪戦苦闘するお子さんも見えましたが、最終的には完成した人形をもって玉屋さんと記念撮影をしました。また、会員の田中寿美さん、市原さん、堂森さんが製作インストラクターとして参加しました。








新たな天皇陛下の最初の愛知県での公式行事であるこの植樹祭で、玉屋さんは森林資源を衣食住で有効に活用している人の代表として選ばれました。それを記念して、親子で変身からくり人形づくりを体験する教室が犬山市の福祉会館で行われました。
当日は空模様の悪い中、県内全域また岐阜県からの参加の親子83名(内子ども38名)の皆さんが変身からくり人形づくりに挑戦しました。
変身からくり人形制作に先立ち、玉屋さんの「茶運び人形」「弓曳童子」「二筆文字書き人形」の実演、末松先生の解説、織田さんの茶運び人形原理説明コーナーがあり、皆さん、興味津々でからくり人形の妙技やお話しを楽しみました。
その後、参加者の皆さんは変身からくり人形づくりに挑戦し、悪戦苦闘するお子さんも見えましたが、最終的には完成した人形をもって玉屋さんと記念撮影をしました。また、会員の田中寿美さん、市原さん、堂森さんが製作インストラクターとして参加しました。
















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