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2018-02-19

名古屋都市再開発研究会主催シンポジウム「からくり人形のDNAが愛知・名古屋のものづくり、都市文化の進化へ」に出演

 2月16日(金)名古屋都市再生研究会 歴史文化都市委員会(名古屋商工会議所)主催のシンポジウム「からくり人形のDNAが愛知・名古屋のものづくり、都市文化の進化へ」に玉屋さん、末松会長、織田理事が2時間に亘り講演、実演・解説を行いました。
 末松会長が、「からくり人形に学ぶものづくり 都市文化の醸成」と題し、日本特有の文化であるからくり、からくり人形について、次に愛知はからくりの宝庫であること、さらに、山車からくり祭の意義について講演。
 引き続き、玉屋さんがスケルトン人形で原理を解説した後、「茶運び人形」、「弓曳童子」、「二筆文字書き人形」実演・解説を行いました。
 次に、末松会長から最先端科学技術で使われているからくり技術や生産現場におけるからくり改善の紹介があり、国立ものづくり・からくり博物館の設立の必要性が述べられました。
 最後に織田理事より、「~愛知・名古屋のものづくり気質~都市文化としてのからくり山車祭り」と題し、名古屋城、城下町の形成と山車祭りの源流である東照宮祭の時系列的関連性、家康の街づくりのコンセプト、同時代の他都市の例との比較などが紹介されました。最後に、早急に常設のからくり人形、からくり山車の展示施設開設の必要性が述べられました。
 参加者は、都市計画、建設にかかわりを持つ方々で、シンポジウム後の懇親会を含め興味深くお聞きいただき、交流を行いました。

会場風景

末松会長

玉屋庄兵衛さん

ゲスト役の尾関利勝座長

弓曳童子の実演・解説

二筆文字書き人形の実演・解説

織田理事







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