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2019-02-15

名古屋商工会議所シンポで 東照宮祭の復活、からくりロボットミュージアムの建設がテーマとなりました

 2月12日(火)、名古屋都市再開発推進協議会歴史文化都市委員会のシンポジウムが開催され、「からくり人形のDNAが愛知・名古屋のモノづくりと都市文化をワールドクラスに~城下町からくり山車祭再生とからくり・ロボットミュージアムへの期待~」と題したシンポジウムが、名古屋商工会議所において開催されました。
 尾関利勝委員長(九代玉屋庄兵衛後援会会員)の開会挨拶に続き、国立科学博物館産業技術史情報センター長の鈴木一義先生による「からくり人形に学ぶロボットの未来~文化・芸術・風俗・経済・技術の融合~」と題して基調講演がなされました。からくり人形の誕生・発展が日本オリジナルな文化・芸術・風俗・経済・技術の発展に及ぼした影響などを、古今東西の事象と比較しつつ分かりやすく、情熱的に講演されました。
 第2部は末松会長による名古屋東照宮祭の誕生とからくり山車祭りの発展、この地域のモノづくりの原点となったこと、昇竜道のなかで「ノーベル賞街道」と「からくり山車祭り街道」がオーバーラップする理由などの説明があり、その後、玉屋さんによる「茶運び人形」、「弓曳童子」、「二筆文字書き人形」の実演が行われました。参加者の皆さんは建設会社、コンサルティング会社、行政など都市計画・開発関係者で“現代の都市開発のキーワードは歴史・文化”ということで、とても注意深く聴講されました。
 その後の交流会では、鈴木先生、玉屋さん、末松会長を囲んで大いにもりあがりました。

名古屋都市再開発推進協議会歴史文化都市委員会
尾関利勝委員長

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鈴木一義先生の基調講演

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末松会長によるからくり人形講演

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玉屋さんのからくり人形実演
名古屋都市再開発推進協議会歴史文化都市委員会

名古屋都市再開発推進協議会歴史文化都市委員会
シンポジウム風景








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