2019-03-07
「第70回全国植樹祭あいち」記念事業“玉屋さん・木づかい人”でからくり教室開催
3月3日(日)、犬山市福祉会館で第70回全国植樹祭の愛知開催を記念して、中日新聞と第70回全国植樹祭県実行委員会の主催で「地球未来こども塾 変身からくり人形づくり体験」が開かれました。
新たな天皇陛下の最初の愛知県での公式行事であるこの植樹祭で、玉屋さんは森林資源を衣食住で有効に活用している人の代表として選ばれました。それを記念して、親子で変身からくり人形づくりを体験する教室が犬山市の福祉会館で行われました。
当日は空模様の悪い中、県内全域また岐阜県からの参加の親子83名(内子ども38名)の皆さんが変身からくり人形づくりに挑戦しました。
変身からくり人形制作に先立ち、玉屋さんの「茶運び人形」「弓曳童子」「二筆文字書き人形」の実演、末松先生の解説、織田さんの茶運び人形原理説明コーナーがあり、皆さん、興味津々でからくり人形の妙技やお話しを楽しみました。
その後、参加者の皆さんは変身からくり人形づくりに挑戦し、悪戦苦闘するお子さんも見えましたが、最終的には完成した人形をもって玉屋さんと記念撮影をしました。また、会員の田中寿美さん、市原さん、堂森さんが製作インストラクターとして参加しました。








新たな天皇陛下の最初の愛知県での公式行事であるこの植樹祭で、玉屋さんは森林資源を衣食住で有効に活用している人の代表として選ばれました。それを記念して、親子で変身からくり人形づくりを体験する教室が犬山市の福祉会館で行われました。
当日は空模様の悪い中、県内全域また岐阜県からの参加の親子83名(内子ども38名)の皆さんが変身からくり人形づくりに挑戦しました。
変身からくり人形制作に先立ち、玉屋さんの「茶運び人形」「弓曳童子」「二筆文字書き人形」の実演、末松先生の解説、織田さんの茶運び人形原理説明コーナーがあり、皆さん、興味津々でからくり人形の妙技やお話しを楽しみました。
その後、参加者の皆さんは変身からくり人形づくりに挑戦し、悪戦苦闘するお子さんも見えましたが、最終的には完成した人形をもって玉屋さんと記念撮影をしました。また、会員の田中寿美さん、市原さん、堂森さんが製作インストラクターとして参加しました。
















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