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2021-03-07

「九代玉屋庄兵衛展」横浜、山形、名古屋開催決定

 昨年予定されていた「からくり人形師九代玉屋庄兵衛展~伝統の技と挑戦」は、新型コロナウイルス感染拡大により中止されました。現在も、未だに首都圏では緊急事態宣言が継続されていますが、百貨店、美術館側の次年度計画として「玉屋庄兵衛の世界展」が決定されましたので、お知らせいたします。



1.実施期間
 令和3年(2021)4月21日(水)~5月10日(月) 横浜高島屋
           8月28日(土)~10月11日(月) 山形県東根市美術館
 令和4年(2022)2月17日(木)~2月28日(月) 名古屋高島屋

2.主な展示作品
 山車からくり人形  半田西成岩『鵺(弓張月の対峙』、犬山祭梅梢戯』
 座敷からくり人形  『茶運び人形』『弓曳童子』『二筆文字書き人形』『弓曳小早舟』『船弁慶からくり御籤』『鶴(林和靖車)』

3.展覧会概要
 「人を形どった木の身体に布で着物を着せ、顔を描き、その手・足には木でできた歯車が仕掛けられていく。“からくり人形”つまり“動く人形”の歴史の原点は古くは平安時代に始まったと言われています。その後、江戸時代に花開き庶民に愛された“からくり人形”の伝統を継承し修復や復元、創作活動を続けてきたからくり人形師 玉屋庄兵衛。本展では日本を代表するからくり人形師 九代玉屋庄兵衛の作品を一堂にご紹介します。“山車からくり”“座敷からくり”の代表的な作品をはじめ、“創作からくり”の最新作を発表。また、現在復元に取り組んでいる、初代作『鶴』も展示。九代目玉屋庄兵衛の、からくり人形の技と匠の世界をご堪能ください。」(「横浜高島屋ホームページ」より)

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