2016-12-28

「からくり忘年ツアー/大野弁吉からくり記念館&カニ料理バスツアー」開催

 カニバスツアー1

12月4日(日)、2016年からくり忘年ツアーとして「金沢港大野からくり記念館&カニ料理バスツアー」を開催しました。テーマは、カニを思いっきり食べて、幕末のからくりし大野文吉を学ぶ、というものです。大野弁吉(1801~1870)は“からくりからくり儀衛門”こと田中久重(1799~1881)と二つ違の科学技術者、発明家であり、からくり人形師でもありました。記念館には弁吉の偉業を示す数々の遺品とともに、八代目玉屋庄兵衛作「芋掘り藤五郎」、九代作「駒遊び人形」「麾振り人形」など玉屋家の作品も収蔵されています。近々、「三番叟人形」も納められるそうです。
 7時30分名古屋駅西口発、犬山経由で金沢へ。車中、末松会長から大野弁吉についての詳しい解説があり、特に豊田佐吉との関係を示す貴重な新しい資料の紹介もあり、例によって、とても中身の濃い車内講演会が行われました。
 昼食は、金沢港にあるその名も「かにの居酒屋・弁吉」という気の置けない雰囲気の良い店でカニのフルコースを頂き、全員大満足。時間を大幅にオーバーしてしまうほどの盛り上がりでした。
 「弁吉」から程近い「金沢港大野からくり記念館」へ。今年の総会でご講演いただいた前館長寺西一栄様に解説、ご案内いただきました。理事長の山本晴一様や越川司朗現館長ともご挨拶。従来は奇人変人と言われ、現在では日本のレオナルド・ダヴィンチと言われる大野弁吉の世界を堪能しました。
 記念館見学後は、山本理事長が経営しているヤマト醤油の工場へ。港に接した歴史を感じさせる広い工場の一角にあるショップでお買い物。一同、醤油味ソフトクリームに舌鼓を打ち大満足でした。
 帰路は、今年一月公開の新湊曳山祭りをモデルとした映画「人生の約束」の車中上映会。主演は竹野内豊。他に江口洋介、松坂桃李、ビートたけし、西田敏行など豪華な役者が勢揃いでした。撮影のために110年ぶりに冬に点灯された「曳山」は、映画の一番の見所で皆さん大感激。今回のバスツアーも、長くもまた内容豊富で楽しく盛り上がったものとなりました。
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